引っ越し段取りで失敗した店長シバの体験から学びましょう

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引越し段取りで失敗した店長シバの体験談

引越し やることリスト

 

 

「引越し段取りリスト」で手間、トラブルを減らす

 

 

引っ越しは、人生の中でも大きなイベントの一つです。しかし、段取りを間違えると、思わぬトラブルに巻き込まれてしまうこともあります。

 

このページでは、店長シバの失敗談を中心に紹介することで、皆様の引っ越しを成功させるためにヒントとすることにしましょう。

 

店長シバは、段ボールの不足、予想できなかったインターネット環境での失敗、現状復帰義務の調査で失敗、転居届の提出忘れ、段ボールの廃棄問題、原付2種ナンバー変更の忘れなど、様々な失敗を経験しました。

 

それほど荷物も多くなく、近くに引っ越しを予定した店長シバでしたが、イージーな引っ越しだったにもかかわらず、これほどの失敗を重ねることは予想外でした。

 

これらの失敗談から、以下のことを学ぶことができます。

 

  • 段取りリストを作って、計画的に引っ越しを進めること
  • 段ボールは早めに準備し、必要以上に多くを用意しておくこと
  • 新居に荷物を搬入する前に、段ボールに内容と置き場所を書き込んでおくこと
  • インターネット環境の復旧には、事前に予想されるトラブルを確認しておくこと
  • 現状復帰義務の調査では、事前に内容を想定しておいて立ち会いをすること
  • 転居届は、段取りリストに書き込み、引っ越し後すぐに提出すること
  • 使った段ボールの処分では、有料になることがあるため契約前に業者に交渉をしておくこと
  • 原付2種ナンバー変更は、段取りリストに書き込み、引っ越し後忘れずに手続きすること

 

店長シバの引っ越し失敗談はこのように多岐にわたったのですが、一番の解消方法は、事前に段取リストを制作しておいて、すべての事項を書き込み、計画的に引っ越し作業を進めていくことのようです。

 

また、店長シバは失敗の教訓から編み出した、費用節約のための段取り術も紹介してみました。

 

  • 引っ越し後廃棄された段ボールをお金に変える節約術
  • 引っ越し後の廃棄段ボールは綺麗に保管し、メルカリなどに出品をする
  • 段ボールを綺麗に使うためマジックペンで直接書かずに紙を貼り付ける

 

これらの術を活用することで、引っ越し費用を節約することができます。

 

引っ越しは、誰にとっても大変な作業です。しかも、引っ越し中は忙しいことから、すべての案件に対応する余裕がありません。

 

この対策方法は、先にもお話をしました段取リストの活用が要になるようです。

 

引越し 段取り

 

 

「まぁ……、言われてみりゃそうだけど、
引越し作業の手間、トラブルって大変なんだよ、
でも、段取りリストなんてものを作っていたんじゃ手間を増やすようなものじゃないの?」

 

引越し段取りで引越しの手間、トラブルを減らす」では、どうやっても荷物の量は変わらないことから、それなりの手間が必要になる、ということでしょうか。

 

引越し作業を人にお願いするのではなく、あくまでも自分で作業をすることを前提に、どうしたら作業の手間、トラブルを減らすことができるのかを考えてみました。

 

その結果ですが、「同じ作業を重複するミスをしない」「単純ミスをしない」「トラブルを生じさせない」ことが有効ではないでしょうか。

 

そのような理由から「」を作ることが一番のようです。

 

 

そうだねぇ……、
「同じ作業を重複しない」「単純ミスをしない」
それっていわば当たり前のことなんじゃないの、どうしたらそれが実現できるの?

 

初めて引越しをする人は、「同じ作業を重複しない」「単純ミスをしない」の当たり前がどうしてもできなかったという話もあります。

 

引越し作業の手順を知らない人でしたら、目の前にある荷物から場当たり的に作業を始めていくのはいわば自然のことではないでしょうか。

 

なにも考えないで作業を進めていけば、必ずこのようなミスがでても当たり前ではないでしょうか。

 

初心者でも誰でも「重複」「ミス」をしないためには「段取リスト」の作成が一番のように思いました。

 

リストの制作に多少の時間がかかっても、間違いなく作業を進めることができれば、「段取リスト」を制作する時間なんてすぐに取り替えることができます。

 

「段取リスト」とは、自分の引越し作業を時系列で並べたスケジュールリストのことです。

 

時系列に並べて作ってありますので、「次はどの作業をするの?」と止まった時に威力を発揮するのではないでしょうか。

 

しかも、スケジュール化してありますので、作業の「重複」「ミス」は限りなく小さくなります。

 

引越し 段取りリスト

 

引越し段取りで失敗した店長シバの体験談

 

引越し段取りリストを利用してスケジュールを立てたにもかかわらず、それでも失敗してしまったことのある店長シバの体験談です。

 

どうして失敗したのかは、予測していなかったことに原因があるようですが、世の中には予想しても回避できない失敗もあるようです。

 

少なくとも回避できる失敗に関しては、対策までを考えてみましたのでどうか参考にしてください。

 

引越し段取りで失敗した店長シバの体験から学びましょう

 

 

「まぁ……、失敗したときの最悪な気分はよくわかるよ。
僕だったら、頭にきて物を投げることで解消しちゃうけどね、
でも、物を投げるのは不味いかぁ」

 

店長シバは、失敗に気が付いた時でも物を投げて解消するようなことはしません。

 

どうして失敗したのか、その原因をひとつひとつ分析していき、2度と同じ失敗をしないようにするからです。

 

また、「引越しの忙しいときにリスト作りなんて、なぜ手間を増やすようなことをするの」と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

たしかに、「引越し段取りリスト」を作ることは手間になりますので、なにも忙しい引越しのときにそんなものを作らなくてもいいんじゃない」と思うのも当たり前のことです。

 

ですが、もし何も考えずに、手当たり次第に作業を始めていったりしたら、同じ作業を重複していたり、つい大切な作業を忘れていたりで、気が付いたら、「引越し作業の手間を何倍も増やしていた」なんてこともあるからです。

 

引越し 段取り リスト

 

引越し段ボールでの失敗談

 

引越し業者から無料という段ボールを頂けたことで、つい嬉しくて荷物の箱入れ作業に夢中になってしまいました。

 

箱入れ作業では、気が付いた荷物からどんどん段ボールに詰めていくという作業の進め方です。

 

すると、予想以上に荷物があったことから、部屋は段ボールでいっぱいになってしまいました。

 

部屋をぐるっと見回すと、キッチンのスペース、通路のスペース、お風呂、トイレ、机の上、ベットの上まで段ボールを積み上げてしまいました。

 

気が付いたら、生活することすら難しい状態になっていました。

 

さらに、荷物の箱入れを先行してしまったことで、不用品の処分を行なっていませんでした。

 

どのような状態かといいますと、「荷物を詰めた段ボールの山」「不用品の処分品」が一緒に部屋にあるといった感じでした。

 

どうしようもなくなってから、さすが引越しの段取りに失敗があることを気づいたわけです。

 

あらためて段ボールに荷物を詰め込む作業の引越し段取りを立ててみました。

 

段ボールに荷物を詰め込む作業の引越し段取りを立ててみる

1番目 価値ある不用品の処分の仕方をスケジュール化する
2番目 生活することを想定して段ボールの置く場所を決めていく
3番目 段ボールに荷物を詰め込む作業を始める

 

引越し 段ボール

 

引越し5日前くらいでの段ボールの失敗談

 

この時期には、荷物の大まかな準備や時間がかかる案件がほぼ片付いていることがベストです。

 

店長シバだけのことかもしれませんが、「段ボールの数が足らない」なんていうハプニングが起こりました。

 

まだ、かなり荷物は残っている状態での段ボールの不足ということです。

 

引越し業者からの「段ボール」を最大枚数貰っていましたので、どうしょうかと困ってしまいました。

 

店長シバ、段ボール不足による引越し段取りの失敗です。

 

最大枚数の段ボールを貰っているということは、それ以上の追加には代金が必要になると思ったからです。

 

早速、廃棄されている段ボールを探しに、ホームセンター、薬局、スーパー、八百屋まで探しに行きました。

 

実際の話となるのですが、スーパーの無料段ボールは、サイズもバラバラ、箱の底には食材の液体がついていたり、匂いもすることから最終的に諦めざるをえませんでした。

 

なぜ、段ボールサイズもバラバラだと使えないのかといいますと、段ボールは狭い部屋に積み重ねて使うわけです。

 

サイズがバラバラですと均等に積み上げることができないため、引越し作業にストレスが掛かるからです。

 

仕方なく、引越し業者の担当さんに無理は承知で連絡をしてみることにしました。

 

 

「実は、段ボールが足らなくなったんですけど、大変申し訳ないんだけど、段ボールの追加をお願いするなんてことはできますか。」

 

「はい、わかりました、いいですよ。
それで段ボールはあとどれくらい必要ですか。
引越し日も近いのでなるべく早く送っておきます」

 

ラッキーなことに、ふたつ返事でOKしてもらえることになりました。

 

「無理は承知でも連絡をしてみる」、これが大切のようです。

 

後で反省をしたときに、「どうして段ボールが足らなくなった」のかを考えてみました。

 

「段ボールには決まったサイズがあるため荷物の大きさに合わせることが難しくそれが原因で不足した」ということのようです。

 

また、「ホームセンター、薬局、スーパー」で貰えるという無料段ボールを使うのはあまりにも難があるようです。

 

「困ってからどうしょうか」ではなく、引越し業者との契約前に段ボールを余分に貰えるように交渉をしておくことが大事だったようでした。

 

新居での段ボール開封で手間が倍増

 

引越し業者の段ボールは、同じデザインですので、搬出・搬入をすることで、段ボールに詰めた荷物がどこにあるのかわからなくなってしまいました。

 

引越し業者は、新居の床に段ボールを積み上げて搬入終了ということになるからです。

 

段ボールの蓋を閉じてしまうと、後で中に何が入っているのかわからなくなることがよくあります。

 

店長シバは、段ボールを何度も空けたり、閉めたりして中身を確認をするという引越し段取りの失敗をしてしまいました。

 

わからなくなるたびに紙テープを剥がすので、段ボールの箱の外側はボロボロでした。

 

この対策では、マジックペンで「段ボールの中身がわかるように内容を書いておく」にことに加えて、「新居へ運ばれたときに置く場所」もわかるように書いておくことにしましょう。

 

もし新居に複数の部屋があるのでしたら、見取り図を複数枚用意しておいて部屋ごとに番号を記入して置く場所を明記しておきましょう。

 

引越し業者には、段ボールに書いてある番号に従って荷物を置いてもらうようにするだけで後での作業がとっても楽になるからです。

 

また、段ボールにマジックペンで書き込むことで、段ボールの荷物の詰め方も変わってきます。

 

どこで開封するのかを決めてから段ボールに梱包をしますので、同じ場所で開封することで、後の作業が格段に楽になるからです。

 

段ボールに書き込むことは2つあります

 

1番目 段ボールの中身がわかるように書いておく
2番目 新住所での荷物の置き場所のナンバーを書いておく。

 

具体的には、キッチンでしたら「皿、カップ、包丁」1番、玄関でしたら「靴」2番、というように段ボールの中身と荷物を置く場所が一目でわかるようにしておきましょう。

 

特に、新居では、転居したすぐに生活を始めることもありますので、生活を始める荷物を別にしておいて先に開封できるようにしておきましょう。

 

また、店長シバが手続きを急いだことは、「郵便物転送届」「インターネット環境」の項目でした。

 

郵便物の転送は、早く対応をしておかないと旧住所に自分の郵送物が届いてしまうことになることと、インターネット環境を復旧することが生活を始めるのに大切だと判断したからです。

 

インターネット環境の復旧で大失敗

 

店長シバの引越し段取りでの失敗と言いますより、この件に関しては、インターネット環境の構築と引越しのタイミングが合わなかった、という失敗でした。
単身引越し やることリスト
つまり引越しを予想することができないことで失敗が発生しました。

 

引越しより数か月前に、個人でインターネット環境を作り変えていたのです。

 

「ヤフーAir」のWi-Fiサービスでしたが、このサービスを購入してから数か月しか経っていなかったことから、大きな解約金を支払うことになりました。

 

解約料金+1万円ちょっと掛かったと思います。

 

引越し前、新居の費用と出費が重なったこともあって、店長シバにとってはとても大きな痛手でした。

 

これって対策をすることができたのでしょうか?

 

予想もできていないことから対策をしておくことは無理のようでした。

 

「現状復帰義務」の調査で大失敗

 

いよいよ引越し前日、当日です。

 

引越し当日では、業者の作業員が自宅にやって来て荷物の搬出の積み込み作業で忙しくなります。

 

「引越し業者へ荷物の搬出の指示」「搬出される荷物のチェック」「貴重品の管理」「ガス使用停止の立会い」「物件の原状回復義務の調査」「電気ブレーカーを落とす(自分で)」など、大事な引越し作業ばかりです。

 

ほとんどの人が、旧住所、新居の両方で作業をしなければならないので忙しいのですが、注意しなければいけないのは旧住所での「現状復帰義務の調査」です。

 

「荷物を搬出した後の方が部屋の状態を見やすい」ということで、引越し作業も一番忙しい時に調査にやってきます。

 

なぜ注意が必要かといいますと、旧住所での搬出がほとんど終わったときにやってきますので、体力的にも、精神的にも疲れていて余裕が無いときだからです。

 

調査員は結果の事をこちら側に知らせることなく引き上げていくのですが、そのあと、納得できない請求が来ることがあります。

 

実際では、このような請求は入居した時の敷金から差し引かれますので、どうなっているのかこちら側で確認をしないとわからないようです。

 

5年間賃貸で住んでいたのですが、自分より先に住んでいた人分と合わせての経年変化代金として計算されていたからです。

 

あとで、確認をしてわかったことですが、後で確認したことでウヤムヤにされて支払われることはありませんでした。

 

店長シバの対策としては、新居で入るときは必ず「部屋の写真撮影」を撮っておきましょう。

 

写真は動画の形式でも大丈夫ですが、できる限りまんべんなく撮っておくことが大切です。

 

退去時になんかトラブルがあった時に、自分の身を守ってくれるのは、この写真しかありません。

 

引越し 自宅訪問見積り

 

引越し後2週間以内の引越し段取りで大失敗

 

大変だった引越しもほぼ終わり、新居でホッと一息というところで、ついうっかりと引越し段取りリストを見忘れて大失敗をするところでした。

 

「市区町村役所へ転居届けの手続き」では、「新居へ転居してから14日以内に」などのような時限があったからでした。

 

いつまでもホッとしていないでやることを終わらせましょう。

 

引越し後2週間以内の引越し段取り

  • 市区町村役所へ転居届けの変更手続き
  • 住民登録の変更届
  • 国民健康保険の変更届
  • 印鑑登録の変更届
  • 引越しででたゴミ処理
  • 自動二輪、自動車の変更手続き
  • 運転免許証の住所変更

 

市区町村役所へ転居届けの手続きは時限がありますが、他にも同じ場所での複数の手続きをすることができますので、引越し段取りリストを確認して一度で手続きを完了させるようにしましょう。

 

引越し 段取り 手続き

 

段ボールを廃棄できず引越し段取りに大失敗

 

店長シバの引越しもほぼ終わった後の事でした。

 

部屋を見ると引越しに使った段ボールが廃棄できなくて山になっています。

 

その理由は、新居での段ボールの廃棄が禁止になっていたからです。

 

おおよそ30枚くらいあるでしょうか。

 

この段ボールが部屋の一部を占領していることから、邪魔になりベランダに出すことにしました。

 

その後、降ってきた雨に濡れて段ボールがグチャグチャに溶けかかってきたのです。

 

「これは不味い!」

 

ということで、依頼した引越し業者に段ボールの廃棄を考えたのですが、業者のHPを見ると廃棄段ボールの回収1枚につき1.000円と明記してありました。

 

まったく驚く出来事でした。

 

だって、廃棄の段ボールに1枚1.000円も料金が掛かるなんてことを聞いたことがなかったからです。

 

暫く考えてから、以前良くしてもらった引越し業者の担当に無理を承知で相談してみることにしました。

 

 

「段ボールを捨てることができずに困っているんですけど、これってそちらの会社で無料回収することができませんか?」

 

はい、わかりました、
現場にうちの作業員をいかせますので出しておいてください。
何枚くらいの廃棄になるのですか、
ええっと、明日くらいに寄らせますので玄関に出しておいてください
もちろん無料で引き取りますよ

 

と嬉しい返事が帰ってきたわけです。

 

後で、HPにある段ボール回収料金のことを聞いてみたのですが、「会社の決まり事ですが、現場の判断とは別なので」と言われました。

 

ただ黙っていたらお金を払っていたということなのでしょうか。

 

無理を承知で一応聞いてみることが大事なようでした。

 

また、段ボールの廃棄にしても引越し段取りの失敗ということではないでしょうか。

 

なぜならば、契約するときに廃棄で段ボールの件を交渉しておけばこんなことにはならなかったからです。

 

余った段ボールをメルカリに出品することで費用を安くする

 

引越し 段ボール メルカリ

 

「廃棄の段ボール」「段ボールにはマジックペンで内容を書き込む」の2点を奨励してきましたが、引越し費用を安くするための方法がもうひとつあります。

 

「廃棄段ボールは綺麗に取り置きをしておく」「段ボールにはマジックペンで直接書かないで別紙に書いておいた紙を貼り付ける」の2点です。

 

なぜそのようなことをするのかと言いますと、ネットオークションの「メルカリ」に段ボールを出品することで節約になるからです。

 

試しにインターネットでメリカりを検索してみてください。

 

キーワードは「引越し段ボール」です。

 

実に多くの引越し段ボールが出品されています。

 

引越し業者から無料ということで貰った段ボールですので、その廃棄をどうするのかはこちらの勝手と判断してもよいということです。

 

できるだけ、「汚さず」「壊さずに綺麗に使う」ことが高く売るときのコツになります。

 

つい忘れていた原付2種ナンバー変更で引越し段取りの大失敗

 

引越しから暫く経ってつい忘れていたことに気が付いたのが「原付2種バイクのナンバー変更手続き」でした。

 

忙しい引越し作業でしたので引越しが終わってホッとしたのか、引越し段取りリストを見直すことを忘れていたという大失敗です。

 

ナンバー変更手続きはそんなに難しいことではないのですが、原付2種の手続きは市区町村役所となりますので行かなければなりません。

 

ですが、市区町村役所の窓口が開いているのは平日限定となり、その時間に合わせて行きます。

 

「自動二輪、自動車の登録変更」の手続き

所管の陸運支局へ、車庫証明、車検証、住民票、印鑑と車を持参のうえ手続きとなります。

 

自動二輪の場合と違い、原付一種原付二種は、市区町村役所で標識交付証明書の変更だけとなります。

 

125cc以下 ・・・ 標識交付証明書
250cc以下 ・・・ 軽自動車届済証
400cc以上 ・・・ 自動車検査証(車検証となります)

 

さらに、運転免許証の住所変更も必要になります。

 

「運転免許証の住所変更」の手続き

同じ都道府県内の引越しの場合は、転居先に近い警察署交通課へ免許証/住民票を持参して手続きをします。

 

他の都道府県に引越しをした場合は顔写真1枚を持参して手続きを完了します

 

店長シバは、他の都道府県に転居したわけではありませんでしたので、最寄りの警察署に持参することでその場で対応してもらえました。

 

実際は、運転免許証の裏に新住所のスタンプを押しただけの対応でした。

 

警察署へ行くと、悪いことをしたわけでもないのになんでか緊張するものでしょうか。

 

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