★店長シバの引っ越し不用品処分の方法

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金店長シバの引越し不用品処分の方法

引越し 不用品処分

 

 

 

「早読み!大切な要点をまとめてみました」

 

不用品処分をすることで「節約」と「荷物のスモール化」が目的なのですが、不用品処分をするにしても処分の仕方によっては失敗することもあります。

 

「販売」と「買取」をしている金券ショップ店長シバは、不用品処分で失敗をしないような処分の仕方を考えてみました。

 

 

「価値ある不用品を処分することでいくらの節約になるの?

 

不用品を処分した時の平均金額がありましたので参考にしましょう」

 

「不用品を処分する」ことの平均的な例ですが「費用がいくら節約できるのか?」を試算したデーターがあります。

 

これによりますと不用品処分をするこで「-5,851円」も費用を節約することができるそうです。

 

不用品処分の内容によって違いがあるのですが「引越し侍」一括業者見積りサービスを提供している平均的な計算データーです。

 

不用品を売却することで節約となり、さらに荷物の量を減らすことができれば、安いプランに適応することもできますのでダブルで引越しを安くすることができます。

 

プラン 安くなる金額(平均値) 条件

不用品を処分をすることで節約になった金額

-5,851円

※通常期・引越し距離50kmの場合の目安の金額となり、条件や時期によって変動があり。

参照:「引越し侍」

 

 

意外とカンタンに処分することができない引越し不用品処分

 

 

「引越しの不用品処分で高く売りたいんだけど、それって難しいことなの?」

 

 

「最近では、価値のある不用品処分のサービスをやってくれる引越し業者も多くなって便利なんだけど買取金額にに関してはちょっと疑問符かもしれないね。

 

どうするのかは自分次第ってとこだけど、店長シバならば高く売りたい一択で処分方法を選択していくね」

 

店長シバは、「不用品を処分してお金にする節約」と、「荷物の量をスモール化して引越しプランを小さくする節約」の2つの節約方法を試してみました。

 

「以外に名案?」と、最初は嬉しくなったのですが、処分を始めてみてうまくいいかないことがあることに気が付きました。

 

「今は使わないけどそのうち使うこともある」とか、「高いお金で購入したブランド品なので処分することがカンタンにできない」という理由で、処分する手が止まってしまったからでした。

 

どう考えても、「大切な服」とか「大切な物」は簡単に処分することができなかったわけです。

 

確かに、お気に入りの「ブランド自転車」、「ブランド家具」、「ブランド携帯」、「ブランドバック」、「ブランド時計」などを持っていて、それを処分するといってもカンタンにはできませんよね。

 

というわけで、どうしたら処分できるのかを考えてみました。

 

その答えは「処分品が高く売れること」です。

 

高く売れることで納得すれば、ようやく売る気になるのではないでしょうか。

 

引越し不用品処分がなかなかできない方の処分方法

 

「処分品が高く売れること」で納得ができる方のためにの処分方法を考えてみました。

 

店長シバがおススメする処分方法は、複数ある買取業者と競合して処分をする方法です。

 

競合とは、複数の業者と競い合って高い買取金額を出すことなのですが、同じような例としてヤフーオークションがあります。

 

どちらも競合して高い値段を付けた方が落札することができるというものです。

 

次は、同じ競合するという意味から、ヤフーオークションと買取専門店ではどちらがお得なのかを比較してみました。

 

引越し不用品処分の方法
  1. ネットオークションで売る
  2. 買取専門店で売る

 

「ネットオークションで売る」の競合の方法では、、多くの人が競合しますのでそこそこ納得できる買取価格になることからメリットが大きいのですが、デメリットは出品するのには手間や手順を知らないと上手に出品でないことです。

 

「買取専門店に売る」の競合の方法では、買取専門店舗の「金券ショップ」、「リサイクルショップ」の業態の他に、出張買取を中心の「引越し不用品処分業者」、ネットからの「引越し不用品処分業者」などがあるようです。

 

どのタイプも「引越し不用品処分業者」なのですが、ふたつ気を付けなければいけないことがあります。

 

そのひとつとは、不用品買取の代行業者ではないということです。

 

代行業者とは、直接の買取業者をしている業者と違い、間のマージンで稼ぐ業者だからです。

 

同然、買取代行業者が間に入ることで、お客へのバックは少なくなる場合が多くなるようです。

 

二つ目は、1軒の買取業者で納得をしないで、手間と時間が掛かるのですが複数の買取業者と競合をすることです。

 

ですので、競合がしにくい出張買取、ネットだけでの買取では注意がひつようになります。

 

できれば、競合がし易い店舗形式の買取店で買取査定をしてもらい、そのあと、複数の買取店で査定を出してもらう方法をおススメします。
極端な言い方をしますと、競合がなければお店側の買取価格はいくらでもいいからです。

 

すべてがこれに当てはまるわけではないのですが、買取処分をするときのお店の選び方は、競合をすることができるのかできないのかで選ぶことにしましょう。

 

競合をし難いお店の例では、郊外にあることではないでしょうか。

 

周囲に同じような買取店が少ないため、多少買取金額を安くしていることが多いからです。

 

なぜならば、都内にあるお店に行くには、電車賃、手間、時間がかかることになるからです。

 

 

 

来店数が少なければ、そのマイナスを利益に転嫁するために買取価格を下げなければなりません。

 

このような理由から、店長シバの避けたい買取業者は、「買取代行店」、「ネットだけの買取店」、「出張買取店」です。

 

特に、「買取代行店」では、「代行店の利益+買取店の利益」のようにダブルで手数料が必要となることでが買取金額自体をさげなければならないことが多くあるかです。

 

引越し業者の買取代行にこのタイプの買取が多いのですが、「お客様から買取した後の商品をどのようにしているのか」を考えてみることでわかるのではないでしょうか。

 

引越し業者は、買取した商品を自ら売却をするということはありませんので、自分でオークションに出品して利益を出すのか、もしくは、どこかの買取専門店と提携して買取品を転売しているのならばそこにはダブルの手数料が必要となるからです。

 

また、「インターネットだけの買取店」では、店頭買取をしていないことから店舗経費は安いのですが、車を利用したり競合がないため安い買取になることが多いようです。

 

引越し不用品処分の方法のまとめ
  • お店同士でよい競合をしているのかをチェックする。
  • 競合という意味合いではオークションの選択も狙い目。
  • 地方より都内の買取店で売る方が高い。
  • どんな方法の買取でも、ひとつのお店で買取を決めないで複数のお店と料金競合をしてから売る。

 

買取ではなるべく多くのお店と競合をすることが大切

 

店長シバは、金券ショップという職業を20年以上も運営してきた中で一番手こずったお客様は競合が上手な人でした。

 

買取をする側から言いますと、上手に競合をしてくるお客様は強敵だということです。

 

ですので、競合がちょっと苦手と思う人でも、頑張って競合することの大切さをお話ししておきます。

 

競合とは、複数のお店と買取価格の比較をして一番高いお店に売ることを言います。

 

その意味からは、競合とは一番高い価格にするための行動ということなのですが、ほかにも理由があります。

 

価格を競合することで、持っている商品の「買取相場」みたいなものがわかってくることです。

 

ちょっとプロぽくなってきたしまうのですが、どこの買取店の店長もそのような相場感覚をもっていますので、もし横広がり、縦広がりの商品が買取で持ち込まれてもすぐに対応することができるわけです。

 

引越しの処分品の買取に話を戻すのですが、売る側が競合するこで相場に詳しいと、買取側は「ちょっと手ごわい、なぜ」と「?」が付きます。

 

そう思われた瞬間から、買取側は驚くとともに慎重になります。

 

「いい加減な買取をすることができない」という感じでしょうか。

 

買取側としては、状況によっては「買取の利益が少なくなっても買取をするほうが良い」と判断すれば、ギリギリまで買取価格を上げてくることが多いようです。

 

ただ、買取側も「なぜ相場に詳しいのか」の理由を探ってきますので、それに対してはなるべく余計な事を口から出さないようにしましょう。

 

あくまでも、こちら側は素人で相手はプロですので、生半可な商品知識でプロと対抗することは難しいからです。

 

「これはちょっと無理」と感じたら、即ほかのお店に行くことを考えましょう。

 

ほかのお店に行く前に、買取を価格を知ることができたら、それが買取相場の基礎となり、次のお店との交渉に役に立つからです。

 

買取専門店の買取方法はひとつだけではありません

 

買取店では複数の買取方法を持っているお店があります。

 

「店頭買取」、「出張買取」、「郵送買取」の3つですが、選び方を間違えると失敗しますので注意が必要です。

 

一般的なの買取店の買取方法
  1. 店頭買取
  2. 出張買取
  3. 郵送買取

 

「店頭買取」の例としては、郊外にある大型リサイクルショップを思い浮かべてみてください。

 

店長シバが何度も足を運んでいる郊外の大型リサイクル店舗では、多くのお客様で混雑していて、一人当たりの持ち込み点数も多いことから、数時間待ちで査定見積りをしてもらう間に、店内でのショッピングを楽しんでいます。

 

商品もお店に行くたびに入れ替わっていて、商品を見てるだけでも楽しいといった感じもあります。

 

「すごいなあぁ」と思っていたら、このお店の斜め前に同じような大型リサイクル店が新しくできました。

 

以前からあったお店としては競合となり商売がやりにくくなったのでしょうが、逆にお客としてはラッキーな状況です。

 

なぜならば、同じような業態のお店が近くにできたことで、買取商品の競合がカンタンにできるからです。

 

金券ショップ店舗ならば、新宿、新橋がこの状態に近いものがあります。

 

このような地域では、お客で混雑はしているのですがそんなに利益を出しているわけではありません。

 

近くの同業のお店を意識して薄利多売の競合をしているからです。

 

つまり、引越し処分品を買取店に持っていくときは、持っていくお店がこのような状況にあるのかをチェックしておくことにしましょう。

 

「店頭買取」に対してリスクがある「出張買取」、「郵送買取」

 

「店頭買取」に対しては、「出張買取」、「郵送買取」のお話です。

 

HPでは「買取価格が気に入られなれば返品OK」、「査定無料」、「配送料金無料」などと嬉しい言葉が並んでいますが、実際はなかなか難しいのがこれらの買取方法です。

 

「出張買取、郵送買取」も「店頭買取」と同じような感覚で買取をすることができるのであればなんの問題もないのですが、実際では「店舗買取」の場合と少し違ってきます。

 

「出張買取」、「郵送買取」の買取方法では複数店舗と競合することが難しくなるからです。

 

「出張買取」で聞いた話では、業者が自宅にやってきて査定をした後に、金額を提示して買取をするのですが、万が一買取を拒否することになった場合カンタンに断ることが難しいようです。

 

無料と言っていたのに「足代金を請求された」なんて話も聞いたことがありますし、わざわざ車両と足代を掛けて買取に来ていますので、そう簡単に引き下がらない業者もあるからです。

 

事前にそのような業者とわかっていれば買取依頼をしないのですが、インターネット展開をしていることからどのような業者なのかを知ることは難しいようです。

 

金券ショップのように、店頭に買取金額を明記してあって、郵送買取ならば送料のこと、返却ポリシーも明記してあるようなお店とは少し違うこともあるからです。

 

ですが、「出張買取」、「郵送買取」が絶対にダメだと言っているわけではありません。

 

なかにはしっかりと良心的に買取をしている業者もいるのですが、どうやってこれを見分けたらよいのかでは、店舗があるならば行ってみてお店を見てくることをおススメいたします。

 

店舗がない買取店では、リスクとなることもありますので避けた方が無難のようです。

 

引越し業者の不用品処分は高い安いどっちなの?

 

「最近では、不用品買取に対応する引越し業者が多くなったよね。

 

あれなんだけど、引越し作業を業者が不用品買取もしてくれるので作業の手間が減って楽になるよね。

 

でも、引越し業者の不用品処分は高い安い?どっちなの」

 

引越し業者の不用品買取サービスは、「引越し作業の手間が減るということの他にはメリットが少ない」としか言えません。

 

確かに、引越しの手間が減ることは素敵なのですが、買取価格自体が安くなってしまっては納得することができないからです。

 

なぜならば、引越し業者は買取専門店ではないため、高い買取をすることができるとはいえないからです。

 

一般的な買取店と違う点では、お客様から買取をした商品を自分で販売するのではなく、横に流すことだからです。

 

たとえば、引越し業者が買取をした商品を自分のところで販売しているのを見たことはあるでしょうか。

 

「〇〇引越センター買取品販売店」といったお店です。

 

まず見たことはないですよね。

 

でしたら、お客様から買取をした商品はどうしているのでしょうか。

 

カンタンに言えば、買取をした商品を、どこかの買取専門店に買取をしてもらっているのではないでしょうか。

 

もっとわかりやすく言いますと「引越し業者が買取品を転売する間に買取店がある」といった流れです。

 

この流れですと、ダブルで手間賃がかかることから、高い買取をすることが難しくなるわけです。

 

通常の買取例

お客様⇒買取専門店が買取⇒お客様に転売

引越し業者の買取例

お客様⇒引越し業者が買取⇒買取専門店が買取⇒お客様に転売

 

どう考えても、買取業者が間に2つあれば、その分の利益を出すために、お客様から安い買取をしなければならなくなります。

 

ですので、買取では間に業者が入らない「一次買取」のお店に持ち込むことが大切ということです。

 

「一次買取」とは、間に余計な買取業者がなく、買取をしたものを自分の店で販売しているような業態をしているお店のことです。

 

間に業者が入れれば入るほど、買取金額が安くなるということを理解できたでしょうか。

 

ただし、「安い買取になったとしても、手間が減るならばそれでよいじゃない」という人もいますので、人それぞれというとこでしょうか。

 

不用品処分で高い買取になるまとめ
  • 買取では間が入らない「一次買取」を選んで買取をしてもらう。

 

おまけ!「粗大ゴミ」の上手な処分方法

 

不用品は価値ある不用品のほかに、捨てるしかない不用品もあります。

 

「粗大ゴミ」というものですが、意外と手間をくうのがこのタイプの処分品ですので、カンタンに処分方法をまとめてみました。

 

「エアコン、テレビ(ブラウン管・液晶・プラズマ)、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機」などは、家電リサイクル法対象品目であるため、粗大ごみとして収集できないものもあります。

 

「意外と知らなかった」という人が多いのが「粗大ゴミ」の処分の仕方です。

 

処分品のシールを貼って、粗大ごみ置き場に出せばよいわけではありません。

 

困って、道路の脇に置いていくことになったら「トラブルに発展した」なんてこともあるからです。

 

このような処分品は「指定引取場所への直接持ち込み」、「家電販売店への引き取り依頼」、「家電リサイクル受付センターへの収集・処理の申し込み」で対応する必要がありますので、自分の持っている不用品がどのタイプに該当するのかを確認しておきましょう。

 

不用品処分で出張買取業者に依頼したよくある失敗

 

「アルミホールの不用品処分で失敗した」友人のお話です。

 

アルミホールは、引越しするのにガタイが大きいことから邪魔になり、インターネットで買取をしている買取専門業者に買取を依頼したということでした。

 

相談された内容は「どうやら相場以下の買取をされたようだ」と泣いていたからです。

 

店長シバが、この業者を調べてみたところ店舗はなく、インターネット上だけの出張買取が専門の業者でした。

 

このように、インターネット上だけで店舗が無く、「無料見積り、気に入らなければ返金」と言っていても、実際の買取現場では断ること自体が難しいようです。

 

業者チェックを怠ったこちら側にも責任があるのでしょうが、最近では、素人を相手に「鉄、銅、アルミ」などの素材を専門に買取している業態もあるようです。

 

おそらくアルミホイールという商品で買取をしてもらうより、アルミ素材として買取をしてもらう方がお金になったように思いました。

 

先の、出張買取専門の業者も、商品のままで転売するのではなく、アルミ素材の状態で転売をしているのではないでしょうか。

 

前日このようなお店を探しに行ってきたのですが、アルミ缶がいっぱい詰められた袋を両手に持った人たちが工場のような建物の入り口に数十人も並んでいてビックリしました。

 

工場風の金属材料買取店ですが、外から中を見ると大きな計りのついた台に置いてあり、これに乗せてその場で買取計算をしているようでした。

 

買取ではこんな業態もあるくらい幅が広いようですので、何かの時に知っておくだけでも役に立つかもしれません。

 

店長シバがWeb検索をしてみたところ、「金属買取 東京」のように自分の地域名を記入して検索することで、金属材料買取の業者を探すことができます。

 

メリットは、金券ショップと同様に「即日現金買取」をしていますので、その場で即現金を貰うことができるという安心です。

 

デメリットは、初めての方ですと「ちょっと入りにくい」ということでしょうか。

 

実際に行ってみると、買取で並んでいる人がいたり、外から中の様子が見えることもあって、「意外とどうにかなるのかな」という感じでした。

 

このように、「不用品です、処分です」とカンタンに言ってもいろいろな処分の仕方があったり、時間と手間がかかったりすることもあるわけです。

 

もちろん、しっかりと対応すればお金にはなるのですが、時間がいくらあっても足らないということになりかねません。

 

上手な不用品処分の方法のまとめ
  1. 買取では複数の業者との競合を必須とする。
  2. 買取では、転売業者か一次買取業者なのかを判断して転売業者とは買取をしない。
  3. 店頭買取以外の方法での買取業者にはリスクがあるので注意する。

 

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